差動 LVDSの測定用プローブ |
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パーソナルロジアナ業界初、差動プローブ LVDSロジアナ |
バッファ:LRBUFの派生機能として展開します
LVDSなど差動高速信号用
使用例
・LVDSシリアルデータを1フレームまるごとサンプリング
※ホルダー下面は絶縁されているので直に基板の上にに置けます | LIC-RLTSET ツイスト線で、P/N差動で接続します。汎用ヘッダピン挿入用、別売ICクリップ装着可 8CH単位(5CH/LVDS、3CH/CMOS) LIC-RLTCABLE 差動信号は接続困難な場合があるので、上のヘッダピンの無い直接ハンダするものも用意 |
●1バッファ 16CH 8CH単位x2
8CH単位解説
0-4 CH (5CH) | LVDS用 ツイスト線で、P/N差動で接続します |
5-7CH (3CH) | CMOS用 単線で接続します スレショルド固定。振幅範囲1.5-3.3V |
ノーマル | 送受信が確立されたLVDSラインをリードする |
差動終端 | 送信だけのLVDSラインに対し、受信側としてリードする ※差動終端100ΩがLRBUF内部で有効になります |
CH数 | 16CH 8CH単位x2 ※2バッファ = 32CH ※サンプリングCLK=0.66nsは通常バッファ同様半分のCH |
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サンプリングCLK | 0.66ns 〜 5ms ※0.33ns(3GHz)は未サポート | ||||
LVDS部 高速多CH同時性能 |
250Mbps/5CH ※暫定値 現在検証装置を拡充している都合で、ここまでしか検証できておりません 10CH時、20CH時の性能は随時アップしていきます |
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CLK最大分析周波数 |
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計測振幅電圧 |
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8CH単位
0-4 CH (5CH) | LVDS用 ツイスト線で、P/N差動で接続します |
5-7CH (3CH) | CMOS用 単線で接続します スレショルド固定。振幅範囲1.5-3.3V |
※当ロジックアナライザーは、デルタコア社オリジナル開発です。
記載されている各名称、製品名は、各社の商標、または、登録商標です。 |