3モード |
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3つのモードがあります
RAM法 | FPGA各デバイスメーカーのツール(チップスコープ、シグナルタップなど)と同様の方式 内部ブロックRAMに信号を接続し、そのRAMにサンプリングし、あとでリードする |
RAM連続起動法 | ”RAM法”をベースに使います ”RAM法”の連続起動が可能 |
リアルセレクタ法 | 内部ブロックRAMにサンプリングするのではなく、信号をダイレクトにセレクタする方式 つまり、リアル時間で内部信号が取り出せるので、FPGA内部と外部がリアル時間で表示できます |
3モード共、FPGAに入力していない外部信号も同時にロジアナできる
※当ロジックアナライザーは、デルタコア社オリジナル開発です。
記載されている各名称、製品名は、各社の商標、または、登録商標です。 |