ギガメモリ & ギガサンプリング新次元ロジックアナライザ
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パーソナル計測器としてCLK 200MHzを超える実測例を唯一開示 デジタルアナログ ※当社調査 2015/5

ブログ ロジアナ150MHz以上分析できる製品情報募集、 アナログ120MHz以上分析できる製品情報募集


V6.1B 2014/11/11

メモリ
チャネル数
サンプリングCLK
型番 標準 LR02 LR04 LR16 LR64
搭載メモリ 1Mbit/ch
搭載 32Mbit
2Mbit/ch
搭載
64Mbit
4Mbit/ch
搭載
128Mbit
16Mbit/ch
搭載
512Mbit
64Mbit/ch
搭載
2Gbit
CLK 0.5ns 1.08ns 1.51ns * 2.17ns 3.03ns * 5ns 〜 5ms
CH 4 16 16 32 32 32
最大メモリ 1Mbit/ch 1Mbit/ch 64Mbit/ch 1Mbit/ch 64Mbit/ch 64Mbit/ch
* V5.9A 新追加

高速外部CLK: 高速200MHz - 10MHz  150Mbps/16CH(同時スイッチング対応)、 200Mbps/数CH(VCC=2V)
イベント抽出サンプリングメモリ無限化


最大分析周波数 LMBUF
サンプリングCLK 2GHz
  
170MHz (SSTL2-2.5V) 
LHBUF(低電圧高速低ノイズタイプ)
サンプリングCLK 2GHz
  
300MHz (SSTL18-1.8V) ※実測資料
トリガー感度
グリッチ感度
LMBUF
2.5ns
LHBUF(低電圧高速低ノイズタイプ)
1.5ns (グリッチ資料)
トリガー 連続バースト条件数 = 8
●トリガー有効:0-15CH
バッファ
スレシュルド電圧
最大入力電圧
LMBUF
●VCC登録選択
 5V-CMOS,5V-TTL,3.3V-CMOS,3.3V-LVTTL,2.5V-CMOS,2.0V-CMOS,1.8V-CMOS,1.5V-CMOS
●VCC電圧選択
 1.50V 〜 3.50V までの1/100V単位設定
 (CMOS換算スレシュルドはVCC電圧の約50%)
●高速外部CLK未対応
16CH単位に設定
●最大入力電圧:-0.5V〜6.0V
LHBUF(低電圧高速低ノイズタイプ)
●VCC登録選択
 3.3V-CMOS,3.3V-LVTTL,2.5V-CMOS,2.0V-CMOS,1.8V-CMOS,1.5V-CMOS,1.2V-CMOS,1.0V-CMOS、 ※注1
●VCC電圧選択
 1.00V 〜 2.80V までの1/100V単位設定 ※注1 (CMOS換算スレシュルドはVCC電圧の約50%) ※注2
●高速外部CLK対応 1.5 - 2.2V
16CH単位に設定

●最大入力電圧:-0.5V〜3.6V
LHBUF・E(低電圧高速低ノイズタイプ)
●高速外部CLK対応 2.2 - 3.3V
16CH単位に設定
●最大入力電圧:-0.5V〜5.0V
LPBUF(高電圧)
LMBUF、LHBUFに付加して使用。12V-24V可変 リレー、フォトカプラなど
●最大分析周波数 500kHz
●8CH、入力方向のみ
LLBUF(延長)
LMBUF、LHBUFに付加して使用。ケーブルを100cmの延長
●最大分析周波数 40MHz
●8CH、入力方向のみ
プローブ ●ICクリップケーブル:信号8本、両サイドGND2本
インピーダンス
  CMOSレベル、1Mオームプルダウン、反射吸収直列抵抗
●GND保護
 FETロードスイッチ、リセッタブルポリスイッチ、フェライトビーズ

※ターゲットGND接続時の重要な注意
FETロードスイッチは、PCのGNDとターゲットのGNDを未RUN時は分離させます。RUN時はFETを仲介し同電位になります。
●1バッファにつき4本のGNDになります。2バッファで8本。接続する全GNDは同電位でなければなりません。ロジアナ側では保護対応していますが、違う電位のGNDを接続すると、ロジアナ、測定する機器に短絡等の悪影響が出ますので避けて下さい。

●同一PCに接続された機器を測定する場合、GND電位が同じであることを確認して下さい。違う場合、別のPCに本機を接続して測定して下さい
PC環境 接続:USB2.0  ※注意 USB1.1動作不可
●OS:WindowsXP,Vista,7 各32Bit、Windows7 64Bit、Windows8.1 32/64bit(β版として対応)
※V5.6から、Windows2000は当社に動作環境がなくなったため未確認となります
●モニター:800dot以上,フルカラー推奨
CPU:400MHz以上
HD空き容量:50MB

●メモリ:64Mbit/32CHを選択すると、そこだけで256Mbyte使用します。容量は多目に用意下さい
操作 ●倍率選択
  拡大 1, 2, 4, 8, 16, 32
  縮小 1/2, 1/4, 1/8, 1/16, 1/32, 1/64, 1/128, 1/256, 1/512, 1/1024, 1/2048, 1/4096, 1/8192, 1/1万6000
●メモリ選択 (1CH/bit)
  4K, 8K, 16K, 32K, 64K, 128K, 256K, 512K, 1M, 2M, 4M, 8M, 16M, 32M, 64M
●トリガー位置
 メモリ幅の1/8単位

●ファイル
 データ+設定、トリガー、チャネル名称、マーク位置、エクスポート(CSV、BIN)
●印刷
 拡大縮小
消費電力 電力仕様:
通常最大、5V-440mA、PCのUSB供給電源で動作

32CH-2.17ns、16CH-1.08nsを使用する場合、5v-550mA ACアダプター必要EIAJ-2型、スイッチング型5Vセンター+)※トランス型不可
※ACアダプター挿入検出有り、誤選択防止
※ACアダプター無しで使用する方法も用意
外気温度、湿度 温度:1〜30℃、湿度:20〜80%(結露なきこと)
寸法、重量 横約104mm×縦約116mm×高約23mm、約300g
※注1: VCC2.8V以上はIOトレラント機能で対応しています。
※注2: VCC=1.1V以下の場合、Hレベルは、VCCの90%を確保下さい。標準CMOSは90%以上になっているので問題ありません。



オシロ等価サンプリング (オプション)  

パーソナル計測器でアナログ最高帯域幅
200MHz超の実測例を開示  ※パーソナル計測器で唯一 2015/5当社調査
・DDR2-400を計測対象として実測例を開示  ※高額な専用機以外確認できておりません 2015/5当社調査

サンプルレート ※1 2GS/s、3ch、 メモリ 1Mbit/CH
800MS/s、3ch + ロジアナ16CH/200MHz、 メモリ 1Mbit/CH

※ロジアナ32CH機能はバッファを交換することで使えます
測定対象 同期ポイントのある連続発生波形
帯域幅
LOSCL3
CLK帯域幅 1-3CH: 200MHz (-3dB)
単パルス帯域幅 1-3CH: 1.25ns 400Mbps
LOSCL3-DDR
CLK帯域幅 1CH:

2、3CH:
220MHz (-3dB) 実測資料
250MHz (-6dB) ※参考値(上資料に解説)
200MHz (-3dB)
単パルス帯域幅 1CH:
2、3CH:
1.0ns, 500Mbps (-3dB)
1.25ns, 400Mbps (-3dB) 資料 
測定電圧 -5 〜 +10v、 AD分解能 10Bit
DCのみ(AC/DC切り替えなし)
プローブ 1MΩ、10pF

※ターゲットGND接続時の重要な注意
・全CHごとFETロードスイッチが有り、PCのGNDとターゲットのGNDを未RUN時は分離させます。RUN時はFETを仲介し全CH同電位になります。異なるGNDは使用できません
トリガー 8連続条件シーケンシャル
耐圧 通電時耐圧 -10 〜 +25 V
消費電力 600mA ACアダプター解説
※100MHz以上の信号は2本以上にならないようして下さい。100MHz以上とその派生信号は可能です。(例::CLK.と/CS




デジタルストレージオシロ

サンプルレート、メモリ 160MS/s、  6.25ns 〜 20us  (DSO2個使用時制限有 *1)
メモリ標準 1Mサンプル/CH、最大64M
サンプル/CH  ※ロジアナ同時使用でも変わりません
AD分解能 14bit
Div: 5mV - 10V
CH構成 アナログ1CH、ロジアナ8CH ※ 1個のLDSOに付き、最大2個装着可
切替: オシロ分解能14bit + ロジアナ2CHオシロ分解能10bit + ロジアナ6CH、オシロ分解能8bit + ロジアナ8CH
帯域幅 30MHz (-6dB) *2
-6dBは、振幅が50%
GNDノイズフロア
50MHz 600サンプル リアル   Vpp: 1.9mV
50MHz 600サンプル フィルタ20 Vpp: 0.5mV
160MHz 600サンプル リアル   Vpp: 2.1mV
GNDノイズフロアと測定法  (測定器自身のノイズ、高感度仕様はこの数値の開示が必要
測定電圧、オシロ -15 〜 +25v  誤差3%  ※通電時耐圧 -20 〜 +30 V
(AC/DC スライドSW切替)
(プローブ倍率 x1、x5、x10 スライドSW切替)
測定電圧、ロジアナ CMOS1.5V 〜 CMOS3.3V ※スレショルド1.0V固定
最大分析周波数 50MHz ※ロジアナ機能はLMBUF、LHBUFが優れています
オシロプローブ 1MΩ、20pF
※ターゲットGND接続時の重要な注意
FETロードスイッチが有り、PCのGNDとターゲットのGNDを未RUN時は分離させます。RUN時はFETを仲介しPCのGNDと同電位になります。異なるGNDは使用できません
※ *3
トリガー 8連続条件シーケンシャル、オシロ+ロジアナ複合条件
消費電力 最大700mA、LDSO1個&CLK5n以外500mA以下  ※使用法により別途ACアダプターが必要 ※ *4

※ LDSOは、LMBUFと同時使用をするモードがあります
※*1: 6.25ns時は、片CHのみ6.25ns他CHは10ns。
※*2: 4点サンプリングなので不揃いな三角波になります。波形形状的には30MHz以下で使用下さい。高周波には別オプション”オシロ等価サンプリング”が向いています
※*3: 本機と同一のPCに接続している機器を測定する時でGNDが異なる時、PCを分けて本機を使用下さい
※*4: LDSO1個で、CLK5ns以外の場合、ACアダプター無しで実行可(アダプター挿入管理しているので誤操作防止)。LDSO1個の全CLKでACアダプター無しで実行する方法も用意
 ACアダプター特別使用法




外部プログラムによる制御 (オプション)

構成 標準添付のロジックアナライザーアプリケーションを外部のプログラムで制御する
関数仕様書(代表機能を標準関数として装備)
 ※以外の動作は特注対応可
●DLL
●デモ、サンプルソース
●マニュアル

対応アプリ VC++、 VB (共に ”Visual Studio6” で作成されています)
※"Visual Studio .net"では、VC++は変換対応できますが、VBは対応していません
プログラムサポート有り
※一般的なプログラム技術を有することが必要です




信号発生機能(パターンジェネレータ) (オプション)

チャネル構成 MODE1 (全32CH)
0-30CH (31信号): データ出力
31CH (1信号): データ同期CLK出力


MODE2
0-15CH (16信号): データ出力
31CH (1信号): 外部CLK入力


*1: CLK=10n時、データ同期CLK出力はなし
出力間隔(s) MODE1
10n(100MHz)、20n、50n、100n


MODE2
10n(100MHz)、20n、50n、100n、200n、500n、
1u、2u、5u、10u、20u、50u、100u、200u、500u、1m、
外部
CLK
メモリ
(bit/CH×全CH)
MODE1
512, 1K, 2K, 4K, 8K, 16K, 32K, 64K, 128K, 256K, 512K, 1M

MODE2
512, 1K, 2K, 4K, 8K、16K
振幅電圧 1.5〜3.45V 0.01V単位設定、(未RUN時:Hi-Z)
Bitスキュー 2ns以内
ドライブ能力 24mA、保護抵抗直列68オーム
その他 ロジアナ機能とは、メニュー選択で切り替え
同一PCで、本体を2個認識できますので、1台はロジアナ、もう一台は信号発生器という構成はできます
本体1台でロジアナ機能と同時動作はできません。
※高速で全bit最小単位で同時変化する信号が多い場合、8ch程度に信号数を制限して下さい



FPGA内部+外部ロジアナ (標準)
FPGA内部スキャン
(標準)



EA(電子機器自動制御) (オプション) 

必要構成 本機能は有料オプションです
ハード構成として以下が必要(ロジアナの基本構成と同じなので所有されていれば追加無し)
・LMBUF(標準バッファ)最低1個
・ICクリップケーブルを最低1個
IO ・32CHを4ブロックに In/Out に設定
・双方向設定可
・外部CLK入力 *1
・出力CLK(内部処理の同期CLKを出力できる) *1
メモリ ・8kbit×32CHがバースト単位
・ファイル化したバースト単位を結合させることで無制限にメモリ幅拡張 *2
実行速度 10ns ( 100Mbps ) 〜 2ms  ※バースト動作時
外部CLK同期モード有り
振幅電圧 1.5 〜 3.5v (0.01v単位)  ※16CH単位に2種類
ドライブ能力 24mA、保護抵抗直列68Ω
インピーダンス 1MΩ
※高速で全bit最小単位で同時変化する信号が多い場合、8ch程度に信号数を制限して下さい



※仕様は予告なく変更される場合があります



※当ロジックアナライザーは、デルタコア社オリジナル開発です。
記載されている各名称、製品名は、各社の商標、または、登録商標です。
Windowsは、マイクロソフト社、その他、各名称、製品名は、各社の商標、または、登録商標です。

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