パーソナル計測器でCLK 200MHzを超える実測例を唯一開示 デジタル、アナログ共 パーソナル計測器で最高速バス分析 パーソナル計測器で最大メモリ ※当社調査 2017/9 |
V7.5E 2018/11/26
メモリ チャネル数 サンプリングCLK |
※LRBUFは、0.66ns 〜 5ms ●イベント抽出サンプリング (メモリ無限化) ※搭載メモリ量とは別にメモリを無限化するオリジナル技術 |
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最大分析周波数 | LMBUF | |||||||||||||||||||||||||||
170MHz (SSTL2-2.5V) | ||||||||||||||||||||||||||||
LSBUF(低電圧高速) | ||||||||||||||||||||||||||||
330MHz (SSTL18-1.8V) ※実測 注意:1.5V以下になると100MHz未満に性能が落ちます |
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LRBUF(高速バス) | ||||||||||||||||||||||||||||
250Mbps・10CH (SSTL18-1.8V) ※実測 200Mbps・20CH (SSTL18-1.8V) |
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トリガー感度 グリッチ感度 |
LMBUF | |||||||||||||||||||||||||||
2.5ns | ||||||||||||||||||||||||||||
LSBUF(低電圧高速) | ||||||||||||||||||||||||||||
1.0ns (グリッチ資料) | ||||||||||||||||||||||||||||
トリガー | ●連続バースト条件数 = 8 ●トリガー有効:0-15CH |
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バッファ スレシュルド電圧 最大入力電圧 |
LMBUF | |||||||||||||||||||||||||||
●VCC登録選択 5V-CMOS,5V-TTL,3.3V-CMOS,3.3V-LVTTL,2.5V-CMOS,2.0V-CMOS,1.8V-CMOS,1.5V-CMOS ●VCC電圧選択(=出力時の振幅) 1.50V 〜 3.50V までの1/100V単位設定 (CMOS換算スレシュルドはVCC電圧の約50%) ●高速外部CLK未対応 ●16CH単位に設定 ●最大入力電圧:-0.5V〜6.0V |
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LSBUF(低電圧高速) | ||||||||||||||||||||||||||||
●VCC登録選択 3.3V-CMOS,3.3V-LVTTL,2.5V-CMOS,2.0V-CMOS,1.8V-CMOS,1.5V-CMOS,1.2V-CMOS,1.0V-CMOS、 ※注1 ●VCC電圧選択(=出力時の振幅) 1.00V 〜 2.80V までの1/100V単位設定 ※注1 (CMOS換算スレシュルドはVCC電圧の約50%) ※注2 ●高速外部CLK対応 1.8 - 2.2V ●16CH単位に設定 ●最大入力電圧:-0.5V〜3.6V |
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LRBUF(高速バス) | ||||||||||||||||||||||||||||
●1.1V 〜 3.3V までの1/100V単位設定 ●最大入力電圧:-0.5V〜3.3V |
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LRBUF-LV(LVDS) | ||||||||||||||||||||||||||||
●LVDS | ||||||||||||||||||||||||||||
LPBUF(高電圧) | ||||||||||||||||||||||||||||
LMBUF、LHBUFに付加して使用。12V-24V可変 リレー、フォトカプラなど ●最大分析周波数 500kHz ●8CH、入力方向のみ |
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LLBUF(延長) | ||||||||||||||||||||||||||||
LMBUF、LHBUFに付加して使用。ケーブルを100cmの延長 ●最大分析周波数 40MHz ●8CH、入力方向のみ |
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プローブ | ●ICクリップケーブル:信号8本、両サイドGND2本 ●インピーダンス CMOSレベル、1Mオームプルダウン、反射吸収直列抵抗 ●GND保護 FETロードスイッチ、リセッタブルポリスイッチ、フェライトビーズ ※ターゲットGND接続時の重要な注意 ●FETロードスイッチは、PCのGNDとターゲットのGNDを未RUN時は分離させます。RUN時はFETを仲介し同電位になります。 ●1バッファにつき4本のGNDになります。2バッファで8本。接続する全GNDは同電位でなければなりません。ロジアナ側では保護対応していますが、違う電位のGNDを接続すると、ロジアナ、測定する機器に短絡等の悪影響が出ますので避けて下さい。 ●同一PCに接続された機器を測定する場合、GND電位が同じであることを確認して下さい。違う場合、別のPCに本機を接続して測定して下さい |
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特殊ロングプローブ | 7メートル・ロングプローブ、LVDSプローブ | |||||||||||||||||||||||||||
PC環境 | ●接続:USB2.0 ※注意 USB1.1動作不可 ●OS:WindowsXP,Vista,7 各32Bit、Windows7 64Bit、Windows8.1 32/64bit、Windows10 ※windows10 重要な注意 ●モニター:800dot以上,フルカラー推奨 ●CPU:400MHz以上 ●HD空き容量:50MB ●メモリ:64Mbit/32CHを選択すると、そこだけで256Mbyte使用します。容量は多目に用意下さい |
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操作 | ●倍率選択 拡大 1, 2, 4, 8, 16, 32 縮小 1/2, 1/4, 1/8, 1/16, 1/32, 1/64, 1/128, 1/256, 1/512, 1/1024, 1/2048, 1/4096, 1/8192, 1/1万6000 ●メモリ選択 (1CH/bit) 4K, 8K, 16K, 32K, 64K, 128K, 256K, 512K, 1M, 2M, 4M, 8M, 16M, 32M, 64M ●トリガー位置 メモリ幅の1/8単位 ●ファイル データ+設定、トリガー、チャネル名称、マーク位置、エクスポート(CSV、BIN) ●印刷 拡大縮小 |
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消費電力 | 電力仕様: 最大、5V-450mA以内、PCのUSB供給電源で動作 |
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外気温度、湿度 | 温度:1〜30℃、湿度:20〜80%(結露なきこと) | |||||||||||||||||||||||||||
寸法、重量 | 横約104mm×縦約116mm×高約23mm、約300g |
※注1: VCC2.8V以上はIOトレラント機能で対応しています。 ※注2: VCC=1.1V以下の場合、Hレベルは、VCCの90%を確保下さい。標準CMOSは90%以上になっているので問題ありません。 |
オシロ等価サンプリング (オプション)
パーソナル計測器でアナログ最高帯域幅 ・300MHzの実測例を開示 ※パーソナル計測器で唯一 2019/1当社調査
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デジタルストレージオシロ
サンプルレート、メモリ | 200MS/s、 5ns 〜 10us メモリ標準 1Mサンプル/CH、最大64Mサンプル/CH ※ロジアナ同時使用でも変わりません |
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AD分解能 | 14bit Div: 2mV - 10V |
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CH構成 | アナログ1CH、ロジアナ8CH ※ 1個のLDSOに付き、最大2個装着可 切替: オシロ分解能14bit + ロジアナ2CH、オシロ分解能10bit + ロジアナ6CH、オシロ分解能8bit + ロジアナ8CH |
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帯域幅 | 3.3V CLKを対象 CLK50MHz (-12dB) ※-12dBとは、振幅が1/4。CLKの波形欠落無し CLK30MHz (-3dB) ※-3dBとは、振幅が70% ※帯域幅は普通以下ですので、高帯域幅ではLOSCLを選択下さい |
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GNDノイズフロア |
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測定電圧、オシロ | -15 〜 +25v 誤差3% ※通電時耐圧 -20 〜 +30 V (AC/DC スライドSW切替) (プローブ倍率 x1、x5、x10 スライドSW切替) |
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測定電圧、ロジアナ | CMOS1.5V 〜 CMOS3.3V ※スレショルド1.0V固定 最大分析周波数 50MHz ※ロジアナ機能はLMBUF、LHBUFが優れています |
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オシロプローブ | 1MΩ、27pF ※ターゲットGND接続時の重要な注意 ・FETロードスイッチが有り、PCのGNDとターゲットのGNDを未RUN時は分離させます。RUN時はFETを仲介しPCのGNDと同電位になります。異なるGNDは使用できません※ *3 |
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トリガー | 8連続条件シーケンシャル、オシロ+ロジアナ複合条件 | ||||
消費電力 | 最大700mA、LDSO1個&CLK5n以外500mA以下 ※使用法により別途ACアダプターが必要 ※ *4 |
※ LDSOは、LMBUFと同時使用をするモードがあります |
外部プログラムによる制御 (オプション)
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FPGA内部+外部ロジアナ (標準)
EA(電子機器自動制御) (オプション)
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※高速で全bit最小単位で同時変化する信号が多い場合、8ch程度に信号数を制限して下さい |
※仕様は予告なく変更される場合があります
※当ロジックアナライザーは、デルタコア社オリジナル開発です。
記載されている各名称、製品名は、各社の商標、または、登録商標です。 Windowsは、マイクロソフト社、その他、各名称、製品名は、各社の商標、または、登録商標です。 |