更新履歴 |
V7.5E 2018/11/26 |
【更新】 | |
●ジッタ分析 周波数分析機能に、ジッタ分析が追加になりました |
V7.5 2017/12/20 |
【更新】 | |
●メモリ最大 128Mbit/CH、(現行、64Mbit/CH) 計4Gbit メモリ増大にともない、波形スクロール速度、USBデータリード速度、などが約20%改善されます ●メインチップの内部温度表示ができるようになりました 高温で空調の悪い環境などで使用した時、本体温度は上昇します。使用環境の管理ができます ●信号名称が長くなった時、自動でフォントが小さくなり、同じ幅に文字数が多く表示できる |
V7.4 2017/11/20 |
【更新】 | |
●LOSCL4 オシロ等価サンプリング Ver4 4GS/s 2CH、 帯域幅 300MHz (-3dB) ※パーソナルオシロ初、前人未踏スペック |
V7.3D 2017/10/09 |
【新機能】 | |
●ビューモード アプリを、表示用に、複数起動することが出来るようになりました http://logicmother.at.webry.info/201710/article_1.html |
V7.3B 2017/07/06 |
【新機能】 | ||
●LRBUF 差動LVDS分析、業界初差動プローブ対応
|
V7.3 2017/05/22 |
【新機能】 |
LM02PをLM03に名称変更しました ・ハードウエア、LM02Pと同じです ・アプリケーション、LM02Pと同じです ・ケースデザインを変更、今後リリース予定のラージサイズバッファに対応 |
V7.2 2016/12/19 |
【新機能】 |
●LRBUF ・7メートルプローブ ・高速バスプローブ |
V7.1C 2016/09/06 |
【機能修正】 |
●サンプリングCLK 0.66n、1.33n 特性調整 確立は低いですがノイズが起きる場合があるのを修正しました |
V7.1B1 2016/08/02 |
【機能修正】 |
●FPGA内部&外部ロジアナ ・デモカウンタ シミュレーションにバグがありました。修正 ・モード:RAM法 使用するブロックRAMを自動推論することができるようになり、使用が楽になりました マニュアル -> 実践 -> PLD内部&外部ロジアナ アプリ -> ツール -> PLD内部&外部ロジアナ |
V7.1B 2016/07/22 |
【機能追加】 |
●FPGA内部&外部ロジアナ ・モードRAM法の転送時のサム照合追加 ・モードRAM法のコンポーネントに、AWID(アドレス幅)を追加 メモリ幅を楽に変更できるようになりました ・16bit以上のバス表示に不具合がありましたので修正 ・無料版の容量をアップ、128Kサンプリングまで可能 マニュアル -> 実践 -> PLD内部&外部ロジアナ アプリ -> ツール -> PLD内部&外部ロジアナ |
V7.1A 2016/06/28 |
【新機能】 |
●FPGA内部&外部ロジアナ 新リリース マニュアル -> 実践 -> PLD内部&外部ロジアナ アプリ -> ツール -> PLD内部&外部ロジアナ |
V7.1 2016/06/06 |
【新機能】 |
●LDSO3:ストレージオシロ 高解像度、超低ノイズ ●検索&ステート バス化機能の追加 http://www.deltakern.com/LogicMOTHER/L3_state_edge2.htm |
V7.0E 2016/03/28 |
【修正】 |
●マニュアル閲覧 マニュアル:ヘルプLogicMOTHER2p.chm は、単独起動されてご覧頂いております。 このマニュアルは、ロジアナアプリ内から、 ヘルプ→ヘルプ でもご覧頂けますが、この操作ができませんでしたので修正しました。 申し訳ございませんでした。 (LM2からのアップデートのミス) ●3GHzサンプリング修正 AC特性を調整しました |
V7.0C 2016/01/16 |
【機能追加】 |
●コンデンサー、インダクタンス計測ツール アドイン機能のバックグランド実行モードを追加し、連続計測がやり易くなりました 解説:マニュアル→特殊ツール→コンデンサ容量測定→アプリ詳細校正→6.処理フロー ★自作キット発売(LP_CL) :コンデンサー、インダクタンス計測ツールが自作できます |
V7.0B 2016/01/11 |
【修正】 |
●メモリ32Mサイズ以上での、16M境界でノイズ表示の不具合修正 |
V7.0 2015/10/30 |
【新バージョン】 |
●LM02プラス |
--- LM02プラス移行 ---
V6.1B 2014/11/11 |
【対象】 | ||
V6.1B | プログラム | |
H6.1 | ハードウエア | |
V6.1B | マニュアル |
【機能追加】 |
●windows8、8.1β対応版リリース |
V6.1 2014/9/4 |
【対象】 | ||
V6.1 | プログラム | |
H6.1 | ハードウエア | |
V6.1 | マニュアル |
【新機能】 |
●故障挿入/オープン・ショート ●オシロ等価サンプリング Ver3 ● EA機能(電子機器自動制御) ”出力保持”機能追加 マニュアル → 実践 → EA → 設定 |
【修正】 |
●チャネルネーム 今まで文字に、”カンマ”、”スペース”は使用出来ませんでしたが出来るようにしました |
V6.0H 2014/7/02 |
【対象】 | ||
V6.0H | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V6.0H | マニュアル |
【機能追加】 |
●ストレージオシロ 電源分析機能追加 ・最大CLKを200Mから160Mにダウンさせることで、全域のノイズフロアを向上させて電源分析に適応させ、価格を2割下げました ・ロジアナ部のトリガーがグリッチ対応 ・リプル分析など分析項目追加 |
V6.0G 2014/1/31 |
【対象】 | ||
V6.0G | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V6.0E | マニュアル |
【不具合修正】 |
●オシロ等価サンプリング V5.9Bから、windows7系にて、有効にならない不具合がありました 修正しました |
V6.0E 2013/12/12 |
【対象】 | ||
V6.0E | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V6.0E | マニュアル |
【新規】 |
●インダクタンス測定ツール http://www.deltakern.com/LogicMOTHER/L2_induc.htm 詳細はマニュアルにて解説しています マニュアル → 実践 → インダクタンス測定 |
V6.0C 2013/11/02 |
【対象】 | ||
V6.0C | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V6.0C | マニュアル |
【更新】 |
●スケジューラ(自動実行) 1.V5.6でファイル拡張子が変更になっていましたが、スケジューラが対応していませんでしたので修正 2."TRIG" コマンド新追加 従来の"SET"コマンドだけでなく、トリガー設定のみを更新できるようになりました マニュアル→スケジューラ→操作 |
V6.0B 2013/10/14 |
【対象】 | ||
V6.0B | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V6.0A | マニュアル |
【更新】 |
●Windows7 64bitインストーラー 起動時の不安定さがありましたので修正 ●アドイン機能 初回起動時、実行ファイル名が登録されない不具合を修正 |
V6.0A 2013/05/24 |
【対象】 | ||
V6.0A | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V6.0A | マニュアル |
【更新】 |
●FPGA内部+外部ロジアナ 環境修正、サンプルHDL修正 |
V6.0 2013/05/24 |
【対象】 | ||
V6.0 | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V6.0 | マニュアル |
【更新】 |
●FPGA内部+外部ロジアナ |
V5.9E 2013/05/07 |
【対象】 | ||
V5.9E | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア | |
V5.9E | マニュアル |
【更新】 |
●イベント抽出サンプリング メモリモードの高速CLK、1.5ns、3.0ns で使用できるようになりました ●RUN時間保護 本体の熱管理をサポートする機能が追加になりました 解説 |
V5.9D 2013/04/22 |
【対象】 | ||
V5.9D | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア(更新無し) | |
V5.9D | マニュアル |
【更新】 |
●クランプ直流電流計ツール |
V5.9C 2013/01/07 |
【対象】 | ||
V5.9C | プログラム | |
H5.9C | ハードウエア | |
V5.9C | マニュアル |
【更新】 |
●DSO、OSCL、波形出力&同時計測 DSOがLMBUFロジアナ同時計測に対応 |
V5.9Bb 2012/10/22 |
【対象】 | ||
V5.9Bb | プログラム | |
H5.9 | ハードウエア(更新無し) | |
V5.9B | マニュアル |
【更新】 |
●I2C分析&ROMデータ合成ツール |
V5.9B 2012/10/16 |
【対象】 | ||
V5.9B | プログラム | |
H5.9 | ハードウエア(更新無し) | |
V5.9B | マニュアル |
【更新】 |
●オシロ等価サンプリング 高周波FFT機能追加 |
V5.9A 2012/9/24 |
【対象】 | ||
V5.9A | プログラム | |
H5.9 | ハードウエア | |
V5.9A | マニュアル |
【更新】 | |||||||||
●高速CLKの64Mメモリモード追加 1.08ns - 3.03ns の高速CLKは、2モードになりました、用途で選択して使用できます
参照 マニュアル → メニュー → メニューバー → 環境 → 特別機能選択 |
|||||||||
V5.9 2012/9/6 |
【対象】 | ||
V5.9 | プログラム | |
H5.9 | ハードウエア | |
V5.9 | マニュアル |
【更新】 |
●コンデンサ容量測定ツール EA機能とアドイン機能の組み合わせで、コンデンサ容量測定ができるツール http://www.deltakern.com/LogicMOTHER/L2_conden.htm マニュアル → 実践 → コンデンサ容量測定 ●EA機能 速度向上 最大動作速度 100MHz → 200MHz |
【修正】 |
●EA機能 不具合修正 ・10ns、20nsでRUN時、実行できない可能性がありました →修正 ・メモリ幅を最大の8Kにした時、後半のデータがリードできない場合がありました →修正 ●エッジ間隔分析 不具合修正 カーソル移動でハングしてしまう。(OS種類対応不備) →修正 |
V5.8A 2012/6/19 |
【対象】 | ||
V5.8A | プログラム | |
H5.7 | ハードウエア(更新無し) | |
V5.8A | マニュアル |
【更新】 |
●ストレージオシロ GNDノイズフロア向上 600サンプル リアル Vpp: 2.5mV 5Kサンプル フィルタ Vpp: 0.9mV ※LDSOの改造必要、問い合わせ下さい |
V5.8 2012/6/12 |
【対象】 | ||
V5.8 | プログラム | |
H5.7 | ハードウエア(更新無し) | |
V5.8 | マニュアル |
【新機能】 |
●高速外部CLKサンプリング ・150Mbps 16CH ・高速バッファ特性向上 LHBUF2 → LHBUF3 LHBUF・E 新規 |
V5.7 2012/5/2 |
【対象】 | ||
V5.7 | プログラム | |
H5.7 | ハードウエア | |
V5.7 | マニュアル |
【修正】 |
●イベント抽出サンプリング 不具合修正 サンプリングCLK100nより低速、かつ、途中停止を実行した時 PCの処理速度の相性で停止ができないことがありました →修正 |
【更新 イベント抽出サンプリング】 |
●デジタルストレージオシロにも対応 電源電圧データロガー ストレージオシロで使用すると、タイムスタンプ機能が使えます ストレージオシロでの利用は、電源電圧変動監視を意識した機能にしました ●時間リミッター自動停止機能が追加 |
V5.6C 2012/3/21 |
【対象】 | ||
V5.6C | プログラム | |
H5.6A | ハードウエア | |
V5.6C | マニュアル |
【更新】 |
●デジタルストレージオシロ: ・サンプリングCLK: 最大 2us → 20us ・GNDノイズフロア向上: リアル 2.5mV、フィルタ 1.0mV ・外部ファイルエクスポート(CSV)対応 資料:電源ノイズの精密測定 |
V5.6B 2012/2/03 |
【対象】 | ||
V5.6B | プログラム | |
H5.6 | ハードウエア | |
V5.6B | マニュアル |
【更新】 |
●使用OS: Windows7 64bit に対応(ベータ版) |
V5.6 2011/12/21 |
【対象】 | ||
V5.6 | プログラム | |
H5.6 | ハードウエア | |
V5.6 | マニュアル |
【更新】 |
●デジタルストレージオシロ |
V5.5A 2011/9/5 |
【対象】 | ||
V5.5A | プログラム | |
H5.5 | ハードウエア | |
V5.5 | マニュアル |
【不具合修正】 |
●イベント抽出サンプリング メモリフルしない途中停止で、それまでのサンプリング表示ができなかった イベント抽出サンプリングの途中停止は有効な使用法で、V4.1まで使えたものがそれ以降不具合で無効になっていました。 申し訳ありません。 →できるようにした |
【修正】 |
●1M以上の大メモリでのドラッグによる拡大縮小が今までよりスムーズになるよう修正 |
V5.5 2011/7/26 |
【対象】 | ||
V5.5 | プログラム | |
H5.5 | ハードウエア | |
V5.5 | マニュアル |
【更新】 |
●高電圧バッファ:LPBUF ●延長バッファ:LLBUF ●トリガー条件:開始保持 |
【修正】 |
●サンプリングCLK AC特性調整 |
V5.3 2010/12/22 |
【対象】 | ||
V5.3 | プログラム | |
H5.3 | ハードウエア | |
V5.3 | マニュアル |
【更新】 |
●本体、高周波対応 V5.3は、アナログデジタル共、周波数特性を向上させています 150MHz以上の計測をする場合、LM02本体の改造が必要です。問い合わせ下さい ●オシロ等価サンプリング DDR2-400対応グレード新規リリース、帯域幅 200MHz 現仕様 3CH共、170MHzに帯域幅向上、AC特性向上 周波数、周期表示を分かり易い表示 トリガー新条件、開始保持時間 ●ロジアナ2G(0.5ns)が230MHzまで対応 ・CH配置変更(詳細はマニュアル) ・高速用ICケーブル 230MHz用 LIC-DSET 新規リリース |
【修正】 |
●オシロ等価サンプリング 3CHのみトリガーがずれる場合があったのを修正 |
V5.2A 2010/10/16 |
【対象】 | ||
V5.2A | プログラム | |
H5.2 | ハードウエア | |
V5.2A | マニュアル |
【更新】 |
●EA機能 ・スケジューラ対応、EA機能の自動実行ができます |
V5.2 2010/10/12 |
【対象】 | ||
V5.2 | プログラム | |
H5.2 | ハードウエア | |
V5.2 | マニュアル |
【更新】 |
●EA機能 ・ダウンロード時間短縮: フルサイズ 2秒 → 0.3秒 ・出力CLK追加: 内部処理同期CLKを出力できる |
V5.1 2010/09/27 |
【対象】 | ||
V5.1 | プログラム | |
H5.1 | ハードウエア | |
V5.1 | マニュアル |
【更新】 |
●EA機能 ウエイト機能の追加 |
V5.0 2010/09/07 |
【対象】 | ||
V5.0 | プログラム | |
H5.0 | ハードウエア | |
V5.0 | マニュアル |
【更新】 |
●新機能EA 有料オプション ●バッファ、CH間干渉ノイズ低減、高速感度UP LMBUF → LMBUF2 LHBUF → LHBUF2 |
【修正】 |
●信号発生 MOD1、最初の1byteでbit幅ジッタ(変動)が起こる確立がありました →修正 |
V4.5 2010/06/10 |
【対象】 | ||
V4.5 | プログラム | |
H4.4 | ハードウエア | |
V4.5 | マニュアル |
【更新】 |
||||||||||||
●LOSCL2 → LOSCL2B 帯域幅を、向上 資料1 資料2
|
||||||||||||
【修正】 | ||||||||||||
●Windowsのシステムフォントの大きさを変更すると、ダイヤログ表示位置がずれるのを修正 | ||||||||||||
V4.4 2010/05/06 |
【対象】 | ||
V4.4 | プログラム | |
H4.4 | ハードウエア | |
V4.4 | マニュアル |
【更新】 |
●FPGAスキャン(LM01機能移植) |
V4.3A 2010/01/26 |
【対象】 | ||
V4.3A | プログラム | |
H4.3 | ハードウエア | |
V4.3 | マニュアル |
【更新】 |
●オシロ等価サンプリング オシロ等価サンプリング Vre2: 3CH、帯域幅UP |
V4.2A 2009/06/01 |
【対象】 | ||
V4.2A | プログラム | |
H4.2 | ハードウエア(更新無し) | |
V4.2A | マニュアル |
【更新】 |
●オシロ等価サンプリング メニュー: 詳細条件追加 項目 CLKセンター、HL高感度、開始エッジ |
V4.2 2009/04/24 |
【対象】 | ||
V4.2 | プログラム | |
H4.2 | ハードウエア | |
V4.2 | マニュアル |
【更新】 |
●オシロ等価サンプリング 1GS/s 2CH + ロジアナ16CH同時モード、新追加 ・バッファ挿入位置を16CH側から32CH側に変更 ・メニューに”フィルター”追加 |
【修正】 |
●ロジアナCLK = 100ns〜1ms の調整 ・連続RUNの途中STOPで、USB接続のエラーを誤検出することがある →修正 ・AC特性 →微調整 |
V4.1 2009/02/02 |
【対象】 | ||
V4.1 | プログラム | |
H4.1A | ハードウエア | |
V4.1 | マニュアル |
【新機能】 |
●オシロ等価サンプリング |
V4.0F 2008/09/27 |
【対象】 | ||
V4.0F | プログラム | |
H4.0G | ハードウエア | |
V4.0D | マニュアル |
【修正】 |
●サンプリングCLK 1ns、5ns のスキュー微調整 |
V4.0E 2008/08/22 |
【対象】 | ||
V4.0E | プログラム | |
H4.0F | ハードウエア | |
V4.0D | マニュアル |
【新機能】 |
・信号発生機能 (オプション) ・0.5ns × 4CH サンプリング |
【修正】 |
●本体未接続時のセーブファイルのロードが出来ませんでした → 可能にしました ●メモリ幅64Mで、不安定がある → 修正 ●縮小倍率でバス表示の数値に表示ずれがある → 修正 |
V4.0 2008/06/18 | 新モデルLM02 |
【対象】 | ||
V4.0 | プログラム | |
H4.0 | ハードウエア | |
V4.0 | マニュアル |
【新モデルLM02】 |
V3.1E 2007/12/28 |
【対象】 | ||
V3.1E | プログラム | |
H3.1B | ハードウエア(更新無し) | |
V3.1D | マニュアル |
【修正】 |
●64CH(オプション)のファイルセーブ不具合 → 修正 |
V3.1D 2007/11/01 |
【対象】 | ||
V3.1D | プログラム | |
H3.1B | ハードウエア(更新無し) | |
V3.1D | マニュアル |
【機能更新】 |
●WindowsVista β対応 ●信号発生機能 ロジアナデータをそのまま信号発生のソースにできるようにしました マニュアル → 実践 → ロジアナサンプリングデータの出力 ●検索&ステート 1.16-31CH データは今まで検索の対象から外れていましたが、含んでも できるようになりました 2.バスデータのマスクbit指定ができるようになりました マニュアル → メニュー → メニューバー → 検索&ステート 抽出AND条件の解説内参照 |
V3.1 2007/6/12 |
【対象】 | ||
V3.1 | プログラム | |
H3.1B | ハードウエア(更新無し) | |
V3.1 | マニュアル |
【新機能】 ※自信の新機能です |
●スーパーマーク 現在のマーク機能を完全リニューアルしました ・マーク専用Windowを新設。マークリストと波形画面を同時に表示し、対応のビジュアル性が向上 ・倍率、トリガー時間差、をマーク内容に付加。よりピンポイントにマークできます ・波形画面のマーク位置に、コメントを表示 (波形へメモ書きする感覚) |
V3.0E 2007/5/12 |
【対象】 | ||
V3.0E | プログラム | |
H3.1B | ハードウエア | |
V3.0E | マニュアル |
【修正】 |
●PC再起動時の不具合 本体をUSB接続したまま、PC再起動をした場合、本体接続を認識できない場合がありました → 修正 ※デスクトップPCの一部は電源OFFでもUSB端子に電源を供給しています。 そのため対応のできないPCも存在します。その場合、USB接続はPC起動後使用直前にして下さい また、電力を消費し続けることになりますので、未使用時、USB接続を外すようにして下さい |
●イベント抽出サンプリングの不具合 CLK=500ns以上、連続条件数=2以上の時、途中停止ができないなど不安定がありました →修正 |
V3.0C 2007/3/25 |
【対象】 | ||
V3.0C | プログラム | |
H3.1A | ハードウエア | |
V3.0 | マニュアル |
【新機能】 |
●64CH 増設(オプション) |
【機能更新】 |
●検索&ステート ・検索数上限管理を、ステートテキスト表示と、波形画面中の検索表示とで、別に管理します。 ステートテキスト表示行数は最大100万行になりました。 波形画面中の検索表示数は、”表示最大数” という項目が追加され、検索数上限を設定できるようになりました ・波形画面のバスデータ部の表示モードに合わせて、ステートテキスト表示もHEX / BIN の対応が可能になりました ・登録CHが無効になっている場合、ステートテキスト表示では、無効CHを削除しました |
●PLD内部メモリスキャン 連続フリーRUN対応にしました |
【不具合修正】 ※申し訳御座いません |
●イベント抽出サンプリングの連続条件数 連続条件数=2以上の時、機能しませんでした。V2.6以降で発生 → 修正 |
●信号発生 V2.5からの高速USB & モード1 & 連続RUN 以上の条件が合った場合、連続出力のデータが数回後に誤動作する場合がありました → 修正 |
【修正】 |
●2ns, 4ns サンプリング位相微調整 →高速波形のDuty比精度向上 |
V2.9 2007/2/02 |
【対象】 | ||
V2.9 | プログラム | |
H2.9 | ハードウエア | |
V2.9 | マニュアル |
【機能更新】 |
●PLD内部メモリスキャン シリアルCLK(LM_CK) 速度をサンプリングCLKに合わせて自動調整できるようにしました ターゲット内のスキャン回路に接続するCLK速度は、4段階可変にすることで 500KHz 以上から、高速は規制無しまでの対応としました |
V2.8 2007/1/16 |
【対象】 | ||
V2.8 | プログラム | |
H2.8 | ハードウエア | |
V2.8 | マニュアル |
【新機能】 |
●PLD内部メモリスキャン PLD(FPGA、CPLD)の内部メモリをスキャンします ・任意の内部信号を割り当てれば、FPGA内部信号ロジアナになります ・任意の作成RAMが現在どのように格納されているか確認できます |
V2.7a 2006/9/25 |
【対象】 | ||
V2.7A | プログラム | |
H2.7 | ハードウエア(更新無し) | |
V2.7A | マニュアル |
【新機能】 |
●ピックアップ色 クリックした波形色を変更します 特定のチャネルの波形色を目立たせたいときに使用します |
【機能更新】 |
●波形目盛り 波形目盛りを詳細に設定できるようにしました CLKエッジ自動合わせ機能など追加になっています ●分析windowの補助機能 周波数分析window、エッジ間隔分析window これらの補助機能として、以下が追加になっています ・txtファイル化 ・画面更新ホールド |
V2.7 2006/9/11 |
【対象】 | ||
V2.7 | プログラム | |
H2.7 | ハードウエア | |
V2.7 | マニュアル |
【新機能】 |
●1.4GHzサンプリングCLK/4ch メモリDDR266のDQS位相を確認できる ※オプションLC32、LBH2(LBH改版)が必要になります ※本機能は本体ハードを変更しております。回路データのアップデートのみでなく改造が必要です。旧LBHも対応しておりません。 改造に関しては2005年6月以降の製品は対応可能となっております。対応できるかはシリアル番号を付けてメールで相談下さい。 ●エッジ間隔分析 位相関係にある2つの信号のエッジ間隔(位相)を分析します ●チャネル情報クリア チャネル情報(名称,位置)を初期状態に戻すには、今まで、全初期化メニューしかありませんでしたが、チャネル情報のみを初期化できるメニューを追加しました システム → チャネル登録 → クリア |
【修正】 |
●スレシュルド設定の不具合(V2.5からの高速USBに対応した製品のみで以外は無関係) VCC電圧=2.0V(スレシュルド1.0V)未満に設定した場合、トリガー表示位置がずれる確立がありました → 修正 |
V2.6 2006/7/28 |
【対象】 | ||
V2.6 | プログラム | |
H2.6 | ハードウエア | |
V2.6 | マニュアル |
【新機能】 |
●グリッチサンプリング 感度: 標準バッファ 2.5ns、LBHバッファ 1.5ns ●アドインプログラム |
【修正】 |
●未トリガー連続RUN時の不具合 トリガーを設定せず、連続モードにして、RUNが継続した時、強制終了の可能性がありました → 修正 ●イベント抽出機能−境界線表示 ダイヤログメニュー設定の境界線表示が、サンプリングCLK500nsから2msで表示されませんでした → 修正 |
【注意】 |
V2.5の高速USBの改造を受けていない場合、高速USB機能のバージョンアップはスキップされます |
V2.5 2006/6/30 |
【対象】 | ||
V2.5 | プログラム | |
H2.5 | ハードウエア | |
V2.5 | マニュアル |
【機能更新】 |
●USB転送速度 現行の6.2倍にUP USB1.1のまま、USB-LSIを高速タイプに変更しました。 これにより、USB2.0搭載機にも劣らない速度を実現します。 速度詳細 USB2.0ロジアナ参考比較 LSIの取り替えをする関係で有料になります 申し込み方法はまもなくお知らせいたします |
V2.0 2006/5/9 |
【対象】 | ||
V2.0 | プログラム | |
H2.0 | ハードウエア | |
V2.0 | マニュアル |
【新機能】 |
●スケジューラ(標準機能) |
ロジアナアプリを別アプリによって、スケジュール動作をさせます ・指定時刻に、RUN → 自動セーブ (深夜の自動RUNなど可能) ・RUN回数を指定し、連続RUN自動セーブ 外部プログラム制御(オプション)との相違 |
【機能更新】 |
●トリガー連続条件移動の高速化/バーストモード |
現在のトリガーの連続条件移動を高速化しました 旧 CLK4ns以下25ns、5ns以上30ns → 全CLK共通 15ns 旧比約1/2 ※60MHzを超えるバースト転送にトリガーを設定できます ※イベント抽出サンプリングの連続条件移動も同様に高速化されます |
V1.8B 2006/4/16 |
【対象】 | ||
V1.8B | プログラム | |
H1.8B | ハードウエア | |
V1.8B | マニュアル | |
【機能更新】 |
||
●信号発生-CH数増加 | ||
全30ch = 信号29ch + 同期CLK1ch |
||
【修正】 |
||
●トリガーの不具合 |
||
CLK100ns、200ns時、連続RUN何十回目かでトリガー不良が発生することが一部にありました → 修正 |
||
●連続RUNのSTOP(強制停止)の不具合 |
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連続RUNで、トリガーの検出状態が変化しているとき、状態によって、STOP(強制停止)が効かないことがありました → 修正 |
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V1.8A 2006/4/09 |
【対象】 | ||
V1.8A | プログラム | |
V1.8A | マニュアル | |
【修正】 |
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●信号発生-エディタコマンド:$JUMP | ||
先頭からHOLD数を数えていました → コマンドの入力位置からHOLD数を数えることにしました(使い易いため) |
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●信号発生-本体未接続時の編集 |
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本体未接続時だと機能が使えませんが、データ編集作業はできるようにしました |
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●バージョン表示の不具合 | ||
V1.8だけ、アプリバージョンが表示されませんでした → 修正 |
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V1.8 2006/3/27 |
【対象】 | ||
V1.8 | プログラム | |
V1.8 | マニュアル | |
【新機能】 | ||
●信号発生機能(パターンジェネレータ):正規版 ・基本スペック向上 1Mbit/CH × 24CH(プラス) ・連続RUN RUNとRUN間のウエイトを0とし、リングの実行ができるようになりました ・エディタのコマンド 種類を増やしました |
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【修正】 |
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●メモリが大きい時のファイルアクセス | ||
Mbyteサイズでのファイルのセーブ、ロードは数秒かかる場合があります。 → そのアクセス中を表示し分かり易くしました |
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●シルアルデータ分析機能 |
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”CLKのCH”を選択し、カーソル間にCLKエッジが全くないとき、異常終了しました → 修正 |
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●メモリが大きい時の3ゲージ内カーソル移動 | ||
カーソルをゲージ枠一杯まで移動するした時、メモリリークがある場合がありました → 修正 |
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●32CHファイルのセーブ | ||
ロード時に不具合がありました → 修正 |
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●周波数分析、タイムチャート分析起動不良 | ||
周波数分析、タイムチャート分析が起動しないものが一部にありました → 修正 |
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V1.7C 2006/2/22 |
【対象】 | ||
V1.7C_B2 | プログラム | |
【修正】 | ||
●AMD系CPUのパソコンでのメモリ幅変更の不具合 | ||
AMD系CPUの一部のパソコンで、メモリ幅変更時アプリがフリーズする件が報告されました → 修正 |
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●メモリ幅変更時の最初のRUN実行の不具合 | ||
メモリ幅変更時、最初のRUN実行で、 **** USB接続照合中 ******* のメッセイジが出る場合がありました → 修正 |
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※まもなく、パターンジェネレータ正規版がリリースされる予定です お約束通り、現在のβ版利用者様には無料進呈致します |
V1.7B 2006/2/5 |
【対象】 | ||
V1.7B_B2 | プログラム | |
H1.7A | ハードウエア | |
【修正】 | ||
●イベント抽出サンプリング:途中STOPの不具合 | ||
イベント抽出サンプリングは、発生事象がサンプリングメモリに満たない場合にも対応しており、その場合、STOPキーをクリックすることでそこまででサンプリングを停止表示する機能があります。 条件数=1個の時、その機能が効きませんでした。 → 修正 |
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●イベント抽出サンプリング:境界表示の不明確さ | ||
イベント抽出サンプリングは、抽出境界(緑)を表示できます しかし、トリガーとイベント抽出を同時に有効にし、設定値も同じ場合、抽出境界が表示されませんでした → 修正 |
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●トリガー、イベント抽出サンプリング:経過メッセイジを分かり易くする | ||
本ロジアナは、連続条件を設定できます。その経過は以下のようにメッセイジ表示します。 (順不動) Wait ... 中間トリガー検出 トリガー検出 イベント 検出 これらは、発生の間隔によってうまく表示できていない場合がありました 特に高速連続で偶数回おきると表示しないとか安易な作りになっていました。 ハードとPC間のメッセイジ通信を見直しました。分かり易くしました。 例えば、トリガーとイベント抽出を同時に設定した場合で、トリガーとイベント抽出がほぼ同時に発生しても トリガー検出 → イベント 検出 と漏れなく表示します |
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※2月中に、パターンジェネレータ正規版がリリースされる予定です お約束通り、現在のβ版利用者様には無料進呈致します |
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V1.7A 2006/1/8 |
【対象】
V1.7A_B2 プログラム
【修正】
●V1.7で3ゲージスクロール全般改良した際、パタ−ンジェネレータに対し、対応が
考慮されていませんでした。パタ−ンジェネレータにも対応しました。
V1.7 2005/12/27 |
【対象】
V1.7_B2 プログラム
V1.7 マニュアル
【新機能】
●高速縮小機能
波形縮小倍率全般を大幅見直し
当ロジアナは、専用機の最高スペック品並みの大容量メモリを持っています
メモリ幅を大きくして、縮小倍率を大きく設定すると、画面移動が遅くなるので、
今回見直しました。
1.1/1000倍 以上の縮小表示でもスムーズに画面移動を可能にしました
2.今までの最高縮小倍率を大幅に上げて、1/16000倍 まで可能にしました
●同一PCで、ロジアナを2個使用
同一PCで、ロジアナ本体を2個使用することが可能になりました
例えば、ロジアナと、もう一台はパターンジェネレータに使用することもできます
●外部プログラムによる制御
ロジアナアプリを外部プログラムで制御することができるようになりました
外部プログラムは、VC++、VB
(オプション価格)
【修正】
●ドラッグ画面移動で、倍率4倍まで有効の制限廃止。
●縮小倍率を大きくした場合、3ゲージスクロールのゲージ幅が必要以上に大きく
なり、移動の対応が不明確になりました。ゲージ本数を縮小率で自動調整できる
ようにしました。3ゲージスクロール全般改良。
●メモリ幅を大きくして縮小倍率を大きくした場合、カーソル中心の画面移動をした
とき、先頭メモリ位置を超えて移動する不具合がありました。修正しました。
V1.6K 2005/12/17 |
【対象】
V1.6K_B2 プログラム
V1.6K マニュアル
【新機能】
●倍率微調整キー
波形の倍率は、数種の方法が用意されていますが、新たに、キー入力を用意しました。
マウスが波形表示画面上にあるとき、拡大したい位置にマウス矢印を置き、
スペースキー | プラス1倍ずつ拡大 |
CTRL+スペースキー | マイナス1倍ずつ縮小 |
※倍率微調整用にこの方法は適しています
【機能更新】
●シリアルデータ分析 機能の更新です。
I2Cフォーマットの分析方法を用意しました。
V1.6J 2005/12/08 |
【対象】
V1.6J_B2 プログラム
V1.6J マニュアル
【新機能】
●印刷ページ設定
印刷するページの詳細設定ができるようになりました
・マージン設定、拡大縮小、コメント入力
※印刷中心が固定ではないので、用紙のかなり自由な位置に大きさも調整して印刷が可能
●サンプリング実行時刻の画面表示
サンプリング実行(トリガー検出)時刻を画面に表示できるようにしました
ファイルセーブ項目にも追加したため、データロードしてもそのサンプリング実行時刻を表示します
旧データをロードした場合,表示されません
V1.6i 2005/11/19 |
【対象】
V1.6i_B2 プログラム
V1.6i マニュアル
【機能更新】
●シリアルデータ分析 機能の更新です。
パラメータのCLK周期が、”入力値”、”CLKのCH”、から選択できるようになりました。
V1.6G 2005/10/24 |
【対象】
V1.6G_B2 プログラム
H1.6A ハードウエア
V1.6G マニュアル
【ハードエラー対応機能強化】(2005/9末販売までの製品が対象)
※対応するには本体の改造が必要です。 → 確認
※この改造は必須の話ではございません。現状のまま今後のバージョンUP可能です。
当社に本体を返送下さい。改造費は無料(返送料ユーザー負担、戻送料当社負担)
(ユーザー登録が必要です。日時はメールにて予約下さい)
●起動エラー自動回復機能追加。
本体のハード起動はエラーの無いように作られていますが、デバイスの経年変化などで
現在エラーしなくとも将来エラーする確立が考えられます。今回の”起動エラー自動回復機
能”は、エラーリトライが強化されています。
(詳しくは、FPGAコンフィグレーションERR時のリコンフィグレーション)
●ターゲットGND接続エラー自動回復機能追加
ターゲットGNDと本体GNDはフォトモス分離されていますが、それでも接続中のターゲット基板
電源OFF/ONなどで、USB-PC間通信断が起きる場合があります。このエラーの自動回復
機能を追加しました。
【修正】
●アプリケーション最大表示サイズ対応。これまで、アプリケーションサイズを超えてウインドウ
表示枠を広げられていましたが制限しました。最大化ボタンが使い易くなります。
●ウインドウ表示枠を小さくするとウインドウスクロールバーが出現しますが、そのスクロール
バーを移動すると、3ゲージスクロールなどでマウス位置ずれが発生したので修正。
●パターンジェネレータのRUNキーの反応が悪くなる場合が確認されたので修正。
V1.6C 2005/9/10 |
【対象】
V1.6C_B2 プログラム
H1.5A ハードウエア
【修正】
●パターンジェネレータ不具合修正1
CLK10nsと20nsだけが実際には少し高速になっていました(6月初-8月中旬出荷分の一部)
10nsが7.5ns、20nsが15ns。10ns、20nsに修正しました。
●パターンジェネレータ不具合修正2
windowsXPで、ダウンロード中の表示が出ないものがありました。修正しました。
V1.6B 2005/7/25 |
【対象】
V1.6B_B2 プログラム
V1.6B マニュアル
【機能更新】
●マーク機能
※マーク機能は既にありますが、使い勝手を向上させました
1.マーク番号を、波形画面のマークカーソルの上に表示できるようになりました
2.マークは、これまでデータセーブしても対象になっていなかったですが、セーブ対象
になりましたので、マークを付けたままセーブできます。
マークを付けたままアプリをクローズしても再起動すると、マークが表示できます
3.マーク削除が、全削除と個別削除が別にできるようになりました
●アプリ終了ウィンドウ位置の保存
次回アプリ起動時に、クローズ時のウィンドウ位置で起動します
V1.6A 2005/7/17 |
【対象】
V1.6A_B2 プログラム
V1.6A マニュアル
【新機能】
●シリアルデータ分析
V1.6 2005/7/10 |
【対象】
V1.6_B2 プログラム
V1.6 マニュアル
【新機能】
●タイムチャート分析
V1.5 2005/6/2 |
【対象】
V1.5_B2 プログラム
H1.5 ハードウエア
V1.5 マニュアル
【新機能】
●低電圧高速BUF ※有料オプション
●DDR-SDRAMサンプリング
●データファイルエクスポート
・CSV、バイナリ
【機能UP】
●編集
・カーソルEDGE移動
【修正】
●500MHzサンプリング
CLK間隔の精度を高める。回路合成制約を最適化する。(±0.3ns)
●32CHサンプリング
CLK=400MHz 時、23-31CH付近で、製品によってノイズを拾うことがあった。回路合成制約を最適化して安定させる。
V1.4β2 2005/3/25 |
対象:
V1.4β2 プログラム
H1.4 ハードウエア
V1.4β2 マニュアル
機能UP:
●パターンジェネレータβ版
リピート書式追加
V1.4 2005/3/18 |
対象:
V1.4 プログラム
H1.4 ハードウエア
V1.4 マニュアル
新機能:
●パターンジェネレータβ版
概略
・100MHz(10ns) 単位出力
・16CH × 64Kbit + 1CLK
その他機能UP
●画面操作:ドラッグによる移動
●画面表示:ICケーブル色案内
※β版につき、無料オプションになります。
正規版は、若干の有料オプションを予定しています。
β版利用者特典:
現在のロジアナ利用者には、HPより無料でβ版を配布致します。
β版が正規版に移行する際、それまでのβ版利用者全員に正規版を無料配布致します。
V1.3 2005/2/3 |
対象:
V1.3 プログラム
H1.3 ハードウエア
V1.3 マニュアル
機能UP:
●イベント抽出サンプリング
・新機能 スキューCUT
・新機能 条件RST
・新機能 抽出単位
・新機能 抽出境界
●プログラムトリガー
・新機能 スキューCUT
・新機能 条件RST
※現状の機能を質的に変える程の更新です
V1.2A 2005/1/11 |
対象:
V1.2A プログラム
V1.2A マニュアル
機能UP:
・USBデータ転送時間を、42%に高速化
修正:
・プログラム起動時の最初のトレース実行のメモリ幅が8M以上の時、動作不良があったので修正
V1.2 2005/1/4 |
対象:
V1.2 プログラム
H1.21 ハードウエア
V1.2 マニュアル
機能UP:
・プログラムトリガー連続条件発生最小間隔を大幅高速化
旧 全サンプリングクロック 80ns
新 2n 〜 4n: 25ns
5n 〜 : 30ns
修正:
・周波数分析機能を本体アプリとの連携スムーズにする
・500n〜20msのサンプリングクロック設定時、トリガー無効機能が不安定なのを修正
V1.1 2004/12/10 |
対象:
V1.1 プログラム
V1.1 ハードウエア
V1.1 マニュアル
内容:
・リリース開始
V1.0 2004/9/30 |
対象:
V1.0 プログラム
V1.0 ハードウエア
V1.0 マニュアル
内容:
・無料モニター開始
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発表ロジックアナライザー/ロジアナ
LogicMOTHER